このゲームは、
敵を倒すともらえるアイテムを武器屋に売る→一定数に達すると、それを材料にした新しい武器防具が店頭に並ぶ
というシステムになっています。
また、酒場で受けられるクエストの中に武器屋の子からの依頼が何回かあり、アイテムを集めてきてね、と言われます。
アイテムは手に入るごとに店に売っていき、条件が揃えばその場で武器防具販売開始となります。
エストをクリアするためには、その後酒場に行かなければなりません。


で、今日は2回目のショートボウを作るための材料が揃ったので、武器屋に売りに行きました。
そこで、「よーし、買えるようになったんだから買っちゃえ!」と思ったのが間違い。
酒場にクエスト報告に行くと、「報酬としてショートボウを手に入れた!」(うろ覚えですが)と言われました。やっちゃった……転売転売!
最序盤のお金が足りない時期じゃなくてよかったです。
「ああああー! そうだったー! 報酬あったんだったー!」と叫ぶキャラの顔が見えた気がしました(笑)。


あとはB4Fのマッピング終了。オオカミも一掃して下の階に降りられる状態なんですが、怖くて二の足を踏んでいます。
そして、思い切って3Fのカマキリに挑んでみたら辛勝できました!
鎌怖いよ鎌。TP切れ怖いよTP切れ。


キャラ妄想は相変わらず止まらないんですが、一応ゲーム内の出来事を元にしてイメージしてます。
シカと戦ってるとき、真っ先に混乱させられて味方殴りまくったジーグさんには、あまりのハマりっぷりに感動しました……。
ノースさんに肩入れしてるのは、多分プレイヤーがやってる行動(マッピング・警戒・アイテム集め→売却などなど)をゲーム内でやってそうなのがレンジャーだからなんだろうと思います。
もちろん外見、武器、職業特性が好きなのも大きいんだけど。
全滅しそうになった時はメディックの気持ちだけど(笑)。


先の敵から手に入るアイテムですが、モグラ→柔らかい皮、森ネズミ→小さな牙、蝶→複眼と非常に生々しいんですが、絶対これレンジャーが取ってるよなあ。
ナイフでぞりぞり皮を剥いでるのを心持距離をおいて「剥いでる……剥いでるよ」「生臭い……」「それ自分で持ってくださいね」と引きながら眺めるパーティー
しばらくちょっと離れて歩かれるレンジャー。
萌え。