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文化祭はこみこみだよー、という情報をゲットしたので結局諦めちゃいました……。
アドベンチャー待ちという感じです。
実はOJが大好きです。あんたあほなんだね……!(いい意味で)
「これで皆の度肝を抜いてやるでございます」とか思いながら準備したんかな。愛しいなあ。あのちっちゃい足とか!
つよしの設定はあまり決めてないんですがー(昔ちょっと二重人格ネタで王子→誰か女の子→DJという不毛な話を考えてたんですが、あんまりポップンじゃなくなってきたので破棄)。
それともDJとケンカして、「もう知らないでございます。一人でもやれるでございます」とかめそめそしながら出場を決めたのかもしれない。だんだんイメージがこどもみたいになってきたなあ……。
肥塚さんの口調、これで合ってるのかどうかよくわからんのですが;(いや、キャラとしての王子=肥塚さんというわけじゃないんですが)
全く関係ないのですが、フリッツ・ライバーのファンタジー短編集、ファファード&グレイ・マウザーシリーズが面白すぎるので誰か読んでみてくださいー。
死神と二剣士 <ファファード&グレイ・マウザー2> (創元推理文庫)
- 作者: フリッツ・ライバー,浅倉久志
- 出版社/メーカー: 東京創元社
- 発売日: 2004/12/18
- メディア: 文庫
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発表順が作品内の時系列順じゃなかったらしく、まとめる際に作中の順に沿った並べ替えをしてるんですよ。
だから一巻はほとんど前日譚で、冒険の本筋は二巻以降という感じ。
ちょいちょいと過去話のほのめかしがあっても軽く流しながら読む→後から「ほほう、あれはあんな話だったのか」と一巻を読んで納得するのが楽しいんでないかと。
人間臭い(やや悪漢寄りの)主役コンビがほんといい味を出してます。